鍋谷友理枝の名言格言24選

鍋谷友理枝(なべたに ゆりえ)

元バレーボール日本代表の鍋谷友理枝選手。その競技人生は、病との闘いや、多くの方々との温かい繋がりによって彩られています。選手として、そして一人の人間として、幾多の困難を乗り越え、母となる決意を固めた彼女の言葉からは、強さと優しさが溢れ出しています。ここでは、鍋谷選手の心に響く言葉を通して、その人間的な魅力に迫ります。

鍋谷友理枝の名言格言

1. 母になる決意の萌芽

「お母さんになるんだ、私」

「お母さんになるんだ」という言葉には、これまでの自分から新たな役割への変化を受け入れ、力強く一歩を踏み出す決意が込められています。

2. 母になる自覚の芽生え

「これまでひとりの人間として、自分が主で生きてきましたが、守るべきものができたことで徐々にですが、親になる自覚ができ上がりつつあるような気がします」

「守るべきものができた」ことで、人間としての幅が広がり、親としての自覚が自然と育まれている様子が伝わってきます。

3. 育児への期待と不安

「出産後は育児が始まるわけですが、選手時代は自分のコンディションやメンタルと向き合い続けていたからこそ、人を育てるのは不思議な感覚だとも感じています。とにかくワクワクとドキドキでいっぱいです」

現役時代とは全く異なる「人を育てる」という経験への、期待と新鮮な戸惑いが入り混じった感情が垣間見えます。

4. 育児と仕事の融合

「もちろん、育児だけではなく、仕事とのつき合い方もこれからどうしていくのか考えるのも楽しいですね」

育児だけでなく、仕事との両立も視野に入れ、未来への展望を「楽しい」と感じる前向きな姿勢が印象的です。

5. 他者への感謝の念

「病やアクシデントに何度見舞われても、私はそのたびに人に助けられ、乗り越えることができました」

幾多の困難を乗り越えられたのは、周囲の人々の支えがあったからだと、謙虚に感謝の念を述べています。

6. 支えられたバレー人生

「いろいろなご縁で成り立っていたバレー人生でしたし、それがなければ今の私はきっとここにはたどりつけていませんでした」

自身のバレーボール人生が、様々な人との繋がりによって成り立っていたことを実感し、感謝する言葉です。

7. 人との繋がりの重要性

「人とのつながりが大事だと改めて痛感させられた現役時代でしたし、それはこれからも続く」

現役時代に痛感した「人とのつながり」は、これからも人生を支える大切な要素であり続けることを示唆しています。

8. 恵まれた環境への感謝

「病気の事情を知っていたり理解している方も多く、会ったときに『大丈夫?』と心配して声をかけてくれるので、そういった意味では本当に環境に恵まれているなとあらためて感じていますね」

病気の理解者や配慮してくれる人々がいる環境に、改めて恵まれていると感じる、温かい感謝の気持ちが伝わります。

9. 苦境でも消えぬ愛

「どんなに苦しい時期もバレーボールが好きだった」

どんなに辛い状況でも、バレーボールへの愛情だけは失われなかったという、純粋な情熱を表す言葉です。

10. 夫への絶対的信頼

「その言葉が本当にしっくりくるぐらい、彼だったから私は精神が安定し続けられたんです」

夫の存在が、精神的な安定をもたらし、困難な時期を乗り越える上で不可欠であったことを、強く示しています。

11. 運命の出会い

「結婚する人ならこの人だな」

「この人」と確信できる出会いは、人生の大きな転機となり、確かな幸福感をもたらしたことを物語っています。

12. 惹かれた父親譲りの面

「父に似ているところも惹かれた理由のひとつかもしれません」

尊敬する父親の面影を相手に感じたことが、惹かれた理由の一つであると、素直に語っています。

13. 逃したくない伴侶

「この人を逃したらいけない」

結婚相手として「この人」だと感じた直感と、その決断への確信が込められた言葉です。

14. 病を自然に話せる関係

「『病気の話をして嫌われないかな?』と心配しなくても大丈夫というか、そういうことを自然に話せるような人なんです」

病気というデリケートな話題も、彼となら自然に話せると感じられる、深い信頼関係が伺えます。

15. 無条件のサポート

「普段から『やりたいようにやって』と言ってくれますし、病気のことに関しても『できることがあればサポートするから』『何でも言ってね』と言い続けてくれています」

常に「やりたいようにやって」と応援し、病気へのサポートも惜しまない夫の姿勢への感謝が伝わります。

16. 支えとなった夫の存在

「バセドウ病と向きあう中で彼の存在はすごく大きかったですね」

バセドウ病という病気と向き合う上で、夫の存在がどれほど大きな支えとなっていたかを、率直に表現しています。

17. 穏やかなパートナーシップ

「怒っているところをまったく見たことがないんですよ。ケンカはほとんどしません。私がたまに機嫌が悪くなるくらいで(笑)」

夫の穏やかな人柄と、二人の関係性の円満さが、ユーモアを交えて語られており、仲睦まじさが伝わります。

18. 突然の宣告に凍る

「『がんの疑いがあります』と言われた時は、頭が真っ白になりました」

「がんの疑い」という言葉に、一瞬にして思考が停止するほどの衝撃と恐怖を受けた心情が表れています。

19. 代表落選への恐怖

「日本代表を外されることが怖かった」

日本代表という大きな舞台から外されることへの、選手としての強い危機感と不安が伝わってきます。

20. 奇跡的な勝利への驚き

「本当によく勝てたなと思います」

厳しい状況下での勝利であったことを振り返り、その奇跡的な勝利への驚きと感動が表れています。

21. 勝利を分かち合う喜び

「全員が1球1球最後まで追いかけていった。 会場の応援も流れを呼び込めて、みなさんとの勝利だと思います」

チーム一丸となって戦い抜いた結果であり、会場の声援も力になった、全員で掴んだ勝利だと語っています。

22. 代表としての熱意

「日本代表としての熱量を出して、あと2戦頑張りたいと思います」

日本代表として、残りの試合への強い意気込みと、チームへの貢献への熱意が表れています。

23. 外見への心無い言葉

「自分の目がとても見開いているように見え、時には見た目に関しての心無いコメントが投稿されているのを見て、落ち込むことがありました」

自身の外見に対する心無いコメントに傷つき、落ち込んだ経験を率直に語っています。

24. 早期受診と症状伝達の勧め

「モノが二重に見えるなどの症状が現れる前に客観的な目の変化に気付いたら、まずは病院へ足を運んでいただきたいです。そして、勇気をもってご自身の症状を伝えてみてください」

同じような症状に悩む人々へのメッセージとして、早期の受診と症状を伝える勇気を促しています。