山本隆弘の名言格言16選

山本隆弘(やまもとたかひろ)

元バレーボール全日本男子のエースとして活躍した山本隆弘さん。その情熱的なプレーと、引退後もバレーボール界の発展に尽力する姿は多くの人々に感銘を与えています。彼の言葉は、目標設定の重要性、挑戦する勇気、そしてバレーボールへの深い愛情が詰まっています。夢を追いかけ、努力を続けることの大切さを改めて教えてくれる名言の数々を、ぜひご覧ください。

山本隆弘の名言格言

1. 目標設定と成長の喜び

いつも目標があったから、チャレンジできたんだと思います。今の子どもたちにも、夢をもって、夢を目標に変換してほしい。目標は短期、中期、長期と区切って一つずつ丁寧にチャレンジしてクリアしていく。目標を達成するって楽しいですよ。日々成長する自分を実感できます。

明確な目標は、子供たちに挑戦する意欲を与え、成長を実感させる楽しさを教えてくれます。

2. 秘めた思いが道を拓く

僕の座右の銘は「志あるところに道ありき」。秘めた思いをもち続けて努力すれば、必ず夢にたどり着きます。

心に秘めた強い思いと努力があれば、どんな夢も必ず実現できるという力強いメッセージです。

3. 部員育成への情熱

目標は、姫路獨協大学女子バレーボール部を4部リーグから1部に引き上げることです。でも、昇格するだけでは意味がない。バレーボールもできる、授業の単位もしっかり取れる、就職先も見つかる、そんな部員を育てるのが夢です。

単なる勝利だけでなく、学業や就職も両立できる人材育成という、より広い夢を語っています。

4. 挑戦しないのは勿体ない

「自分の実力では大学でバレーボールをするのは難しいのではないか」という声をよく聞きます。そんなの、やってみないとわからないですよ。

「やってみないと分からない」という言葉は、限界を決めつけず、まずは一歩踏み出す勇気をくれます。

5. 覚悟がオリンピックへ導く

プロとして契約してもらったんです。理由はオリンピックに出たいから。社会人選手ならケガをしても会社の保障がありますが、プロにはない。そこまで退路を断って甘えをなくし、自分を追い込まなければ、オリンピックにはたどり着けないと考えたんです。

プロ契約という退路を断つ覚悟は、オリンピック出場という高い目標達成のために不可欠な要素です。

6. タレントではなく選手

僕ね、タレントになりたくないんです。

人気先行ではなく、あくまでバレーボール選手としての本質を追求する姿勢を示しています。

7. バレーへの恩返し

お世話になったバレーに恩返しをすることが、オリンピアンとしての使命。だから、派手に目立ちたいわけじゃない。

プレーヤーとしての感謝を、バレーボール界への貢献という形で実現しようとする使命感です。

8. 育成への究極の夢

究極の夢は、男女ともにオリンピアン全員が『T-FIVE CUP』出身者になること。

将来、オリンピアン全員が自身の主催大会出身者になるという、壮大な育成への願いが込められています。

9. 子供たちのための環境

子どもたちがバレーボールを思いっ切りできる環境づくりをしていきます。

子供たちがバレーボールを心から楽しめる環境整備は、未来の選手育成への確かな一歩です。

10. バレーボールへの回帰

見えるものがたくさんあるのに、選ばなければ絶対に後悔するだろうと。だからバレーボールに戻ろうって決めたんです。

多くの選択肢がある中で、最も情熱を傾けられるバレーボールを選び直した決意表明です。

11. 逆境を越える人間的成長

きっと今までよりも過酷になるって分かっていたけれど、この先どんなことがあっても今より下はないなって。あとは上がっていくだけ。この状況を乗り切ることで人間として一皮も二皮も剥けるはずだと信じていました。

困難な状況でも、それを乗り越えることで人間的な成長を遂げられると信じる強い意志です。

12. アスリートの食事術

基本的に、現地の食事を美味しく食べます。日本から特に何かを持っていく、ということはありません。現地のものをしっかり食べて自分の身体を作る、というのがアスリートには必要。だからアスリートは、好ききらいがない方がいいですね。

現地の食事を素直に楽しむことは、アスリートにとって心身の基盤を作る上で重要だと説いています。

13. 引退後のセカンドキャリア

現役を引退してまもなく1年経ちますが、これからはセカンドキャリアである程度の“道”を作って、これからバレーのプロ選手になりたいという選手たちに示していかないといけないな、と思ってますよ。現役中はいいけれど、引退後に何もやることがないとなると、プロ志望の選手がいなくなってしまいますから。

引退後の活動が、未来のプロ選手志望者たちへの道標となるべきだと強く意識しています。

14. 裾野を広げる指導

僕は監督やコーチの仕事をするよりも、解説や若年層の指導を通じて裾野を広げる活動を続けたい。いずれは僕の指導を受けた若い人の中から、世界に通じる逸材が出てくれたら嬉しいです!

監督業より、指導や解説でバレーボールの裾野を広げ、逸材育成に貢献したいという思いです。

15. オポジットの役割

どんな状況でも、上がってきたトスは決める。それが、オポジットに求められる役割だ。

どんな状況でもトスを決めきる、オポジットに求められる絶対的な決定力の重要性を説いています。

16. 暗闇でも点を決める覚悟

常にチームの火を絶やしてはいけない存在。相手のブロックに視界を塞がれて、まるで暗闇に向けて攻撃をしなければならない状況でも、点を決めなければいけないんですよね。

視界が遮られるような困難な局面でも、チームのために点を取ることが求められる役割です。